大安の日に財布を買っても、不成就日が重なると金運が下がるって知ってましたか?
まず、12月全体の縁起のいい日を整理しておきましょう。ひと月の中にこれだけの吉日が集まっているのは、2025年の締めくくりにふさわしい内容です。
12月の吉日を種類別にまとめると、次のとおりです。
| 日付 | 吉日の種類 | 注意点 |
|---|---|---|
| 12月3日(水) | 大安・大明日・神吉日 | − |
| 12月6日(土) | 一粒万倍日・天恩日・大明日・母倉日(友引) | 5つの吉日が重なる |
| 12月8日(月) | 一粒万倍日・天恩日 | − |
| 12月9日(火) | 大安・一粒万倍日・天恩日・神吉日 | ⚠️ 不成就日と重なる |
| 12月11日(木) | 寅の日 | 金運アップに最適 |
| 12月15日(月) | 大安 | − |
| 12月20日(土) | 大安・一粒万倍日・新月 | 新スタートに最適 |
| 12月21日(日) | 天赦日・一粒万倍日・天恩日・甲子の日(赤口) | ⭐ 年内最強開運日 |
| 12月23日(火) | 寅の日・天恩日 | − |
| 12月26日(金) | 大安・己巳の日 | 60日に1度のレア日 |
表を見ると、12月20日・21日・23日・26日と、月の後半に吉日が集中していることがわかります。つまり吉日が重なるということですね。
特に注目すべきは12月9日です。大安と一粒万倍日という2大吉日が揃っているにもかかわらず、不成就日(ふせいじゅにち)と重なっています。不成就日とは「何をしてもうまくいかない」とされる凶日で、吉日のパワーを打ち消してしまうとされています。表面上は縁起がいい日に見えるので、うっかり大切な予定を入れてしまう人も多いです。これが原則です。
カレンダーや手帳アプリで吉日を確認する際は、「不成就日が同時に記載されているか」を必ずチェックしましょう。大安や一粒万倍日の表示だけを見て安心するのは危険です。たとえばGoogleカレンダー等では不成就日が表示されない場合が多いため、専用の暦アプリ(例:「こよみ」「暦注カレンダー」など)を使って確認するのが安心です。
参考:2025年12月の一粒万倍日・大安・天赦日・己巳の日など、月ごとの吉日一覧を確認できます。
12月21日が「年内最強の開運日」と呼ばれる理由は、複数の最上位吉日が一気に重なるからです。この日だけが持つ特別な構成を見ていきます。
この日に重なる吉日は、天赦日・一粒万倍日・天恩日・甲子の日の4つです。それぞれの意味を整理しましょう。
六曜では「赤口(しゃっこう)」という凶日にあたりますが、これは気にしなくて大丈夫です。天赦日は他のどんな凶日も打ち消すパワーを持つとされているからです。赤口程度では揺るがないほどの吉日だと考えてよいでしょう。
12月21日にするとよいこととして、財布の新調・使い始め、宝くじの購入、銀行口座の開設、投資のスタート、入籍・婚礼などの慶事、引越し、起業・開店が挙げられます。なかでも財布の購入・使い始めには最高のタイミングで、「一粒万倍日」と「甲子の日」がダブルで金運を後押しする構成は、年間を通じてもほとんど見られません。つまり最強開運日です。
参考:天赦日の意味と2025年12月21日の開運行動について詳しく解説されています。
開運屋:2025年12月21日は年内最後の最強開運日・天赦日とは?
12月の前半に注目したい日が12月6日(土)です。この日は友引・一粒万倍日・天恩日・大明日・母倉日という5つの吉日が重なる、月内で最も多くの吉日が集中した一日となっています。
5つというのは相当な数です。カレンダーに記載される吉日が2〜3個重なるだけでも珍しいのに、その倍以上が一日に揃うのは、年間を通じてもそう頻繁には起きません。意外ですね。
それぞれの吉日の意味を簡単に押さえておきましょう。
特に結婚式・入籍・結納などの婚礼イベントを12月に予定している方には、この6日は最高の選択肢です。天恩日と友引と母倉日が全部そろっているのは、まさに慶事のための日と言っても過言ではありません。
12月6日は土曜日なので、会場の予約や家族の予定が組みやすい点も実用的なメリットです。これは使えそうです。
宝くじや財布の新調という意味では21日には少し劣りますが、12月6日は「人との縁を結ぶ・祝う」方面での吉日として大変貴重です。婚姻届の提出も土曜日に受け付ける市区町村が増えているので、入籍の日程を検討している方は確認してみましょう。
参考:2025年12月6日を含む開運日カレンダーの詳細と、各吉日の意味について確認できます。
新月の願い事navi:2025年12月 開運日・縁起のいい日カレンダー
12月の縁起のいい日のなかで、特に「お金」に強い2つの吉日を深掘りします。寅の日と己巳の日です。どちらも金運に特化した吉日で、財布や資産に関する行動との相性が抜群です。
寅の日(12月11日・23日)
寅の日は12日ごとに巡ってくる吉日です。虎の毛皮が金色であることから「金運の象徴」とされ、「虎は千里往って千里還る」ということわざのとおり、「出ていったお金が戻ってくる」とも言われています。金運招来日という別名があるほど、お金との縁が深い日です。
12月は11日(木)と23日(火)の2回訪れます。特に23日は天恩日とも重なるため、金運×全体運のダブル効果が期待できます。
寅の日にやるとよい行動は次のとおりです。
一方で注意点もあります。「元に戻る」という性質が悪い方向に働くため、葬式・結婚(縁起として離婚=元に戻るとされる)は避けるべきとされています。
己巳の日(12月26日)
己巳の日は60日に1度しか巡らない超レアな金運日です。巳の日(弁財天の縁日)のなかでも、十干の「己(つちのと)」が重なるときだけ「己巳の日」と呼ばれます。2025年は年間で6回しかない日です。
12月26日はさらに大安とも重なるダブル開運日となっています。金運と全体運が同時に高まる日として、財布の新調・投資スタート・貯金口座の開設など「お金に関する新習慣」を始めるのに最適です。
12月26日は年末に当たります。大掃除などで動き回ることが多い時期ですが、せっかくのレアな吉日を活かして、財布の断捨離と新調をセットで行うのも賢い方法です。古い財布を手放す日と、新しい財布を購入・使い始める日を重ねることで、「金運の切り替え」という意識的なアクションになります。
参考:寅の日・己巳の日の意味と、それぞれの吉日に向く行動・避けるべき行動の詳細はこちら。
大安カレンダー:2025年12月 一粒万倍日・天赦日・寅の日一覧
ここからが、多くの人が見落としがちな情報です。吉日が重なる日は得をしますが、縁起がいい日に見えて実は避けたほうがよい日も12月にはあります。
先ほどの表でも触れた12月9日(火)がその典型例です。大安・一粒万倍日・天恩日・神吉日という4つの吉日が重なっているのに、不成就日とも重なっています。
不成就日は「何をやってもうまくいかない」とされる凶日で、月に約4〜5日訪れます。吉日の効果を打ち消すだけでなく、悪影響を強めるとも言われます。
ここで重要な事実があります。天赦日だけが、不成就日のパワーを打ち消すことができるとされています。それ以外の吉日(大安・一粒万倍日など)は、不成就日との組み合わせで効果が弱まるとされているのです。これが条件です。
つまり、12月9日のように「大安+一粒万倍日」と見えても、不成就日が重なっているなら要注意。財布の新調・入籍・開業など大事な行動は先送りにするのが賢明です。
専門サイトや占い師の多くも「吉日の効果は控えめになる」と明言しており、特に人生の節目となる大きな決断は、純粋な吉日を選ぶことが基本です。
2025年12月の不成就日に注意が必要な一粒万倍日は12月9日です。 この日は縁起のいい日に見えて、実質的には見送りが賢明な日です。痛いですね。
避けるべき日がわかったら、残りの純粋な吉日(6日・8日・20日・21日)に行動を集中させるのが最も効率的な開運行動の組み方です。手帳やスマホのカレンダーに今すぐメモしておきましょう。
参考:2025年の吉日開運日カレンダー、不成就日と一粒万倍日の重なりを含めたランキング解説はこちら。

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