大殺界でも運気が良い人が、あなたの身近に1人は必ずいます。
六星占術では、まず自分が「何星人」かを知ることがすべての出発点です。土星人・金星人・火星人・天王星人・木星人・水星人という6種類に分かれており、さらにそれぞれにプラス(+)とマイナス(−)があるため、計12タイプが存在します。加えて、12人に1人の割合で「霊合星人」というタイプに該当することもあります。
自分の運命星を調べる方法は、大きく2つあります。1つ目は、公式の無料診断ツールを使う方法です。生年月日を入力するだけで、即座にあなたの星人タイプが表示されます。これが最も手軽でミスがない方法です。
2つ目は、自分で計算する方法です。手順を簡単に説明すると、まず「運命数表」から生まれ年と生まれ月に対応する数字を読み取り、そこから1を引いた数に生まれ日を足します。この結果が「星数」となり、さらに専用の表に当てはめることで運命星がわかります。生まれ年の干支を参照すれば、プラス(陽)かマイナス(陰)かも判明します。計算ステップがやや多いため、無料ツールを使うのが現実的です。
つまり生年月日さえあれば、すぐ調べられます。
| 星人タイプ | キーワード | 得意なこと |
|---|---|---|
| 🪐 土星人 | 理想・探究心 | クリエイティブな作業、単独で仕上げる仕事 |
| ⭐ 金星人 | 自由・行動力 | トレンドキャッチ、即断即決の場面 |
| 🔥 火星人 | 感性・芸術性 | アーティスティックな表現、深い信頼関係の構築 |
| 🌀 天王星人 | 現実主義・逆境力 | 対人関係、コミュニケーションが必要な場面 |
| 🌳 木星人 | 大器晩成・家族愛 | 長期的プロジェクト、組織のリーダー |
| 💧 水星人 | カリスマ・財運 | 起業・独立、財務管理 |
なお、「霊合星人」は運気の「停止」にあたる年に生まれた人が該当します。メインとサブ、2つの運命星の性質が混ざり合った、少し複雑な個性を持つタイプです。自分が霊合星人かどうかは、上記の無料診断ツールを使えばそのまま判定されます。
霊合星人かは1ステップで確認できます。
六星占術の公式無料診断はこちらから利用できます。生年月日を入力するだけで、あなたの運命星がすぐわかります。
六星占術の核心は、「運命周期」という12年間のサイクルにあります。
<種子→緑生→立花→健弱→達成→乱気→再会→財成→安定→陰影→停止→減退>という12の運気が、毎年1段階ずつ順番に巡ってきます。その中でも「陰影・停止・減退」の3年間が、よく耳にする「大殺界」です。
大殺界は12年中の3年間、誰にでも平等に訪れます。「何をやっても上手くいかない」と感じやすい時期で、判断力や集中力が鈍り、対人関係にも亀裂が生じやすいとされます。しかし、恐れすぎは逆効果です。
怖がりすぎるのが一番よくないです。
大殺界の3段階はそれぞれ意味が異なります。
細木かおり先生も「大殺界は人生の冬」と表現しています。冬は何もできないのではなく、春に向けての準備期間です。大殺界中に転職を繰り返したり、無理に結婚を進めたりすることは避け、次の好運気に向けて静かに計画を練ることが、賢い過ごし方といえます。
2025年に大殺界にあたる星人は、火星人(+)が「陰影」、天王星人(−)が「停止」、天王星人(+)が「減退」です。これに該当する方は、2025年を慎重に過ごすことが求められます。一方で2025年が好運気となるのは、土星人(−)が「達成」、金星人(−)や火星人(−)などです。
運気の確認は早いほど得です。
大殺界の詳細と過ごし方については、公式サイトの特設ページに細木かおり先生自身による1問1答形式の解説があります。
【公式】本当は怖くない!大殺界の意味と乗り切り方 ─ 細木数子六星占術
2025年の各星人の運勢は、それぞれの運命周期の位置によって大きく異なります。運気が「達成」や「安定」にある星人にとっては飛躍のチャンス、「大殺界」にある星人は慎重な行動が求められる年です。以下に2025年の星人別の大まかな運気の方向性をまとめます。
運気は年単位だけでなく、月単位・日単位でも変動します。これが六星占術の面白いところで、年運が大殺界でも、月運や日運が好調な日を見つけて重要な行動のタイミングに充てることが可能です。
年運が悪くても好日はあります。
各星人の詳細な運勢は、婦人画報の特設ページで細木かおり先生が星人ごとにくわしく解説しています。無料で読める内容が豊富なので、自分の星人のページを確認してみましょう。
六星占術の相性は、恋愛だけでなく仕事・家族・嫁姑など、あらゆる人間関係に活用できます。相性を知ることで、相手のタイミングに合わせたアプローチが可能になり、関係をスムーズに進める手がかりになります。
2025年の相性ランキング第1位は「土星人(−)×土星人(−)」でした。同じ理想主義同士が2025年の好運気でパワーを発揮する組み合わせです。全300通りの相性が公式サイトで発表されており、自分の組み合わせを探してみる価値があります。
相性は300通りあります。
六星占術の相性の見方には、主に2つの視点があります。1つは「星人タイプとしての基本相性」で、たとえば火星人は金星人と相性がよく、感性とフレキシブルさが心地よい距離感を生むとされています。もう1つは「2人の運気グラフの重なり」で、同じタイミングで運気が上がっている日がわかります。この「運気が重なる○の日」に一緒に行動すると、より良い結果が出やすいとされています。
公式サイトでは、無料会員登録なしでも基本的な星人タイプの相性は閲覧できます。詳細な運気グラフや複数人の相性を見たい場合は、月額330円(税込)または550円(税込)のコースへの登録が必要になります。無料の範囲で試してから判断するのがおすすめです。
まずは無料の範囲で試すのが賢明です。
六星占術を「怖いもの」として距離を置いている方が多いですが、実際には逆の使い方をするほど効果が高まります。大殺界中に「何もしない」と決め込むのではなく、「次の好運気に何をするかを設計する期間」として積極的に活用するのが、運気を最大化する本来の使い方です。
細木かおり先生はこう述べています。「大殺界が明けた種子の年になったとたん、何もしていないのに良いことが起こるはずがない。大殺界中に次の12年の計画を立てた人と、ただ嵐が過ぎるのを待った人では、明けた後の差が大きい」と。これは、大殺界を「準備の3年間」として使った人だけが、種子・緑生・立花の好運期に一気に結果を出せるということを意味しています。
大殺界は「設計期間」と捉えましょう。
具体的な活用法としては、次のような行動が挙げられます。
また、見落とされがちな点として「月運・日運の大殺界」があります。年運が好調でも、月運や日運で「陰影・停止・減退」が重なる日には、重要な契約・告白・転職の決断は避けた方が無難です。これを知っているかどうかで、1年の中の行動の質が変わります。
月運・日運の確認も必須です。
六星占術の深い活用を目指す方には、細木かおり先生による12の運気の詳細解説を読むことをおすすめします。
細木かおりの六星占術|12種類の運気の意味を詳しく解説【婦人画報】