2026年巳の日一覧と金運を整える過ごし方

2026年に巡る巳の日を月別に確認し、己巳の日や一粒万倍日・大安との重なり、財布の新調や参拝に向けた考え方を解説します。自分に合う開運行動をどの日に始めてみるでしょうか?

2026巳の日の基礎知識と核心ガイド

2026年の巳の日活用術
巳の日は12日ごとの吉日

十二支の巳に当たる日は12日周期で訪れ、金運や芸事に関わる願いを意識する日とされます。

己巳の日は特別な巡り

60日ごとに巡る己巳の日は、巳の日のなかでも弁財天との縁が深い日として大切にされています。

行動は生活設計とセットに

財布や口座の整理、学びへの投資など、願掛けだけで終わらせず具体的な習慣へつなげることが重要です。


巳の日とは何か、なぜ金運吉日といわれるのか



巳の日は「みのひ」と読み、暦における十二支のうち「巳」に当たる日です。日の十二支は子・丑・寅から順に繰り返されるため、巳の日は基本的に12日ごとの周期で巡ります。2026年には合計30回あり、金運を見直したい人、仕事や副業の基盤を整えたい人、創作活動を後押ししたい人から注目される吉日です。2026年9月以降にも、9月28日、10月10日・22日、11月3日・15日・27日、12月9日・21日と続きます。
巳は蛇を表し、日本では蛇、特に白蛇が弁財天の使い、または弁財天の化身として語られてきました。弁財天は七福神の一柱であり、財運だけでなく、芸術、音楽、言葉、知恵、水などとも結び付けられる神様です。そのため巳の日は、単純に臨時収入を願う日というより、お金を適切に扱う知恵、表現力を収入へつなげる力、学びを仕事に生かす力を意識する日に向いています。蛇が脱皮を繰り返す姿から、再生、成長、循環の象徴と受け止められてきた点も、巳の日の開運イメージを支えています。巳の日と弁財天の関係は信仰や民間の縁起に基づくものであり、金運の上昇を保証するものではありませんが、生活とお金の向き合い方を整える節目として活用する価値はあるでしょう。
巳の日と弁財天の関係を解説した記事


2026年巳の日カレンダーと己巳の日一覧

2026年の巳の日は、1月7日から始まり、12月21日まで続きます。とくに「己巳の日(つちのとみのひ)」は、十干の己と十二支の巳が重なる日で、60日に一度の巡りです。巳の日のなかでも弁財天とのご縁がより深い日として扱われ、神社仏閣への参拝、財布の新調、事業のお金の流れの棚卸しなどを行う候補日にされます。

月 2026年の巳の日 注目日・備考
1月 7日(水)、19日(月)、31日(土) 年初の家計・仕事用口座の整理に向く時期
2月 12日(木)、24日(火) 24日は己巳の日
3月 8日(日)、20日(金・祝) 年度末前の固定費確認にも活用しやすい
4月 1日(水)、13日(月)、25日(土) 25日は己巳の日かつ大安
5月 7日(木)、19日(火)、31日(日) 新しい学びや創作計画を始める候補日
6月 12日(金)、24日(水) 12日は一粒万倍日、24日は己巳の日・一粒万倍日
7月 6日(月)、18日(土)、30日(木) 6日は一粒万倍日と重なる
8月 11日(火)、23日(日) 23日は己巳の日かつ大安
9月 4日(金)、16日(水)、28日(月) 4日は大安
10月 10日(土)、22日(木) 22日は己巳の日
11月 3日(火・祝)、15日(日)、27日(金) 祝日を利用して参拝や見直しを行いやすい
12月 9日(水)、21日(月) 21日は己巳の日かつ大安

吉日が重なる日は注目されやすい一方、最も大切なのは、自分が落ち着いて行動できるかどうかです。たとえば、4月25日、6月24日、8月23日、12月21日は己巳の日であり、暦上の別の吉日とも重なるため予定を立てやすい候補です。しかし、混雑によって慌ただしくなったり、予算を超えた買い物をしたりするなら、本来の目的から離れてしまいます。前後の巳の日も含めて、余裕を持てる日を選ぶのがよいでしょう。
2026年の巳の日・己巳の日カレンダー


巳の日に取り入れたい金運と創作運の行動

巳の日におすすめされる行動は、弁財天と結び付きのある金運、知恵、芸事、言葉に関するものです。ただし、開運行動を「買えば運が上がる」「参拝すれば必ず収入が増える」と受け取るのではなく、目的を明確にして実践へ移すきっかけにしてください。財布を新しくするなら、不要なレシートや使わないカードを処分し、予算管理のルールも決める。神社仏閣に参拝するなら、願い事と同時に自分が今月実行する行動を一つ決める。このように、縁起と日々の努力を一体にする姿勢が大切です。

  • 財布、カードケース、通帳入れを整理し、使途不明の出費や重複した契約を確認する
  • 弁財天を祀る神社仏閣へ参拝し、感謝と具体的な努力目標を言葉にする
  • 貯蓄額、事業資金、投資可能額を確認し、無理のない資金計画を作る
  • 文章、音楽、デザイン、動画など、表現力を磨く学習や作品制作を始める
  • 仕事道具や学習環境を整え、収益化につながる小さな作業を一つ完了させる
  • 宝くじなどを購入する場合は、娯楽費の範囲を事前に決めて楽しむ


財布の新調、購入、参拝で気を付けたいこと

巳の日は財布の新調やお金に関する買い物の候補日として知られますが、「巳の日だから高価な財布を買うべき」という意味ではありません。財布は毎日使う道具ですから、予算、収納量、素材の耐久性、手入れのしやすさ、今の自分の支出管理に合うかを優先してください。新調後に中身を整えず、カードやレシートを詰め込み続ければ、せっかくの節目も活かしにくくなります。購入日だけでなく、使い始める日、古い財布を手放す方法、管理習慣まで決めると、気持ちよく切り替えられます。
参拝でも同じです。神社仏閣の作法、開門日、拝観時間、撮影可否、御朱印の対応、銭洗いの場所などは、寺社によって異なります。巳の日や己巳の日には参拝者が増える可能性があるため、公式サイトで最新情報を確認し、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。銭洗いの風習がある場所では、洗ったお金を使うことで世の中を巡り、良い流れにつながるという考え方もありますが、扱いは寺社ごとの案内に従うことが大切です。
また、巳の日に大きな契約、投機的な取引、借り入れを行うかどうかは、吉日だけで決めるべきではありません。住宅購入、事業融資、投資、保険の契約などは、契約条件、手数料、返済計画、リスク、比較検討の内容を優先する必要があります。吉日は決断に前向きな気持ちを添える要素にはなっても、情報不足を補うものではありません。お金を増やす行動と、無駄な出費を減らす行動を同時に考えることが、巳の日を堅実に活用するコツです。


一粒万倍日や大安と重なる日の考え方

暦を楽しむ際は、巳の日だけでなく、一粒万倍日、大安、天赦日などとの重なりにも目が向きます。一粒万倍日は、一粒の種が万倍に実るという意味から、小さな行動を育てる日として受け止められます。2026年では6月12日が巳の日と一粒万倍日、6月24日が己巳の日と一粒万倍日に重なると紹介されています。また、4月25日、8月23日、12月21日は己巳の日と大安が重なる日です。こうした日を「最強開運日」と呼ぶ表現もありますが、伝統的な暦注や民間の縁起には解釈の幅があります。
複数の吉日が重なったからといって、必ず大きな成果が出るわけではありません。一方で、普段は後回しにしがちな家計管理、請求書の確認、口座の整理、学習の開始、作品公開、目標設定を始める日としては、気持ちを切り替えやすいタイミングです。反対に、凶日とされる暦注が重なることを過度に気にして、不安で何も行動できなくなる必要もありません。暦は未来を固定するものではなく、自分の願いと行動を見つめ直すための補助線と考えるとよいでしょう。
2026年の巳の日を活用するなら、最初に「お金を貯める」「事業の売上を整える」「創作の発信を続ける」「不要な支出を減らす」といったテーマを一つ選びます。次に、そのテーマに対して15分から30分で終えられる小さな行動を決め、巳の日ごとに積み上げてください。たとえば6月24日の己巳の日に事業用の経費を分類し、8月23日に収益導線を見直し、12月21日に年間収支と翌年の予算を振り返るという流れです。縁起を楽しみながら、継続的な実行によって現実の変化へつなげることが、2026年巳の日との上手な付き合い方です。


参考)2026・2027年の【巳の日、己巳の日】をリストアップ!や…




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