占い好きのあなた、四柱推命は恋愛より健康とお金が8割当たります。
林秀靜先生は、1991年から台湾の老師のもとで本格的に東洋占術を学んだ中国命理学研究家です。鮑黎明先生に師事し、八字(四柱推命)、紫微斗数、風水学、中国相法、卜卦などを8年間かけて習得しました。
参考)林秀靜_占い師名鑑
1998年の独立以降、執筆活動やセミナー、鑑定イベント、テレビ・ラジオ出演など幅広く活躍しています。特筆すべきは、1999年から2008年まで玉川学園漢方岡田医院で「命証合診」を研究し、漢方医学と命理学を結合させた独自の研究を行ったことです。医学と占術の融合は極めて珍しいアプローチですね。
参考)林秀靜
2013年から2016年には台湾に留学し、張玉正先生のもとで風水学と紫微斗数をさらに深く学びました。帰国後は専門書の翻訳と研究活動に専念し、現在までに国内外で約70冊の著書を発刊しています。代表作『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)は25万部を超えるベストセラーとなりました。
32年という長期の研究実績が林秀靜先生の占いの信頼性を裏付けています。
参考)【中国伝承の究極命術】林秀靜の干支占い – テレ…
林秀靜先生の占いは、唐の時代から伝わる四柱推命を基本としています。四柱推命は「占術の王」と呼ばれ、人の生年月日時から宿命と運を割り出すことができる占術です。個人の性格、長所と短所、価値観、行動パターン、10年おきの運の吉凶、1年の運の吉凶、出会いや結婚の時期、相性などを細かく知ることができます。
林秀靜先生によれば、四柱推命は健康とお金の的中率が最も高いという研究結果があります。事故などの健康面、財運といった自分自身に関する運勢は極めて正確に当たる一方、恋愛は相手の命式も関係するため変動要素が多いとのことです。つまり、相手次第で変わる恋愛運より、自分自身の運勢こそが四柱推命の得意分野ということですね。
参考)林秀靜先生に聞きました! 自分で命式が出せると四柱推命はもっ…
五行(木・火・土・金・水)の偏りから、その年に良いことがあった人の気の強弱を判断する独自の表も開発しています。この表を使えば命式なしで自分に必要な五行が分かるという画期的な手法です。日頃の研究成果から割り出された実用的な占術が林秀靜占いの強みです。
林秀靜先生の干支占いは、生年月日に刻まれた運命を深く読み解く占術です。多くの人は生まれ年の干支しか知りませんが、実は月や日、時間にも干支が存在します。生年月日を司る干支全体から、あなたの性格と人柄、人生全体のテーマを見ていきます。
参考)林秀靜・渾身20項【現在から晩年期まで全て知る】あなたの人生…
命式とは、生年月日時から算出される四柱(年柱・月柱・日柱・時柱)のことです。天干(てんかん)は表に表れている要素、地支(ちし)は隠れている要素を示し、平面に見えていた命式が立体的に見えてくるのが特徴です。日干(にっかん)が自分自身を表す最重要要素で、月支(げっし)や蔵干(ぞうかん)との関係から性格や運勢を判断します。
大運(だいうん)は10年ごとの運の流れ、流年(りゅうねん)は1年ごとの運の吉凶を示します。例えば「火」の日干を持つ人はせっかちでイライラしやすく、「水」の日干を持つ人は落ち込みやすい傾向があります。火は上へ燃え上がり自滅するイメージ、水は下へ流れて身を投げるイメージという具体的な説明が理解を助けますね。
命式の仕組みが分かることが占いの精度向上につながります。
林秀靜先生の代表作『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』は、2009年にPHP研究所から初版が発行され、2021年に改訂版が出版されました。難解な四柱推命を極限まで分かりやすく解説した入門書として、初心者から中級者まで幅広く支持されています。
本の構成は6つのパートに分かれています。PART1では四柱推命の基本と何が分かるのかを解説。
PART2では命式の作り方を説明。
PART3は格局から価値観を探る方法。
PART4では身強・身弱の判定。
PART5で吉凶の神を探し出す手法。PART6で運の流れの読み解き方を学べます。
この1冊で命式作成から格局の判定、喜神・忌神(自分に良い五行・悪い五行)、大運・流年まで出せるようになります。
命式を自力で出せた時の達成感は格別です。
初心者には易しすぎると感じる人もいますが、独学で四柱推命を学ぶ方には必携の参考書として評価されています。
参考)日本で一番わかりやすい四柱推命の本/林秀靜 : bookfa…
購入は全国の書店やオンラインショップで可能です。
PHP研究所公式サイトで詳細を確認できます(改訂版の内容紹介と目次が掲載されています)
林秀靜先生の占いは、オンラインやアプリでも手軽に体験できます。Google Playでは「干支占い|林秀靜の占い」アプリが配信されており、古来より中国やアジアで生活に影響を与えてきた干支を極限まで掘り下げて鑑定します。"超本格で的確"な干支占いがあなたのお手元に届くというコンセプトです。
参考)https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.reiji.shuseiamp;hl=ja
Ameba占い館SATORIや本格占い館では、林秀靜先生の有料鑑定メニューが多数用意されています。「現在から晩年期まで全て知るあなたの人生全録」では20項目にわたる渾身の鑑定が受けられます。「生年月日で知る本来のあなた」では備わる本質と宿命を明らかにします。
参考)https://honkaku-uranai.jp/cp_tel/tls_rinsyuse_tel/UkwTopRINS0099800.html
無料鑑定も一部提供されており、まずは無料メニューで林秀靜占いの雰囲気を試すことができます。オンライン鑑定の利点は、24時間いつでもアクセスでき、何度でも見返せることです。対面鑑定のハードルが高いと感じる方は、まずアプリやオンラインから始めるのが得策ですね。
自分のペースで占いを活用できる環境が整っています。
林秀靜先生が強調するのは、四柱推命は健康とお金が一番当たるという事実です。恋愛は相手の命式に左右されますが、健康面の事故や病気、金運は自分自身の運勢として明確に表れます。これは占い好きにとって知っておくべき重要なポイントです。
五行の偏りから体質や病気の傾向も分かります。「火」が強すぎる人は興奮しやすく自滅しやすい、「水」が強すぎる人は落ち込んで身を投げやすいといった具体的な健康リスクが命式から読み取れます。「木」の人は怒りっぽくなったり大らかになりすぎて足を引っ張られたり、「金」の人は集中力と攻撃力が高いため良くも悪くも極端な結果になりやすい傾向があります。
金運については、命式の財星(正財・偏財)の配置から判断します。正財は安定した収入と貯蓄、偏財は臨時収入や事業運を示します。仕事運は官星(正官・偏官)から読み取り、正官は誠実で安定した昇進、偏官は困難を乗り越えて成功を掴むタイプです。
参考)四柱推命で金運を爆上げ!一生お金に困らないための完全ガイド:…
自分の命式の特徴を知ることで対策が立てられます。
林秀靜先生の著書を活用すれば、自分で命式を作成することも可能です。命式作成には生年月日時と出生地の情報が必要です。特に出生時間の正確性が重要で、時間によって時柱が変わり、全体の運勢判断に影響します。
参考)四柱推命 命式 出し方 完全ガイド:あなたの運命を知り、未来…
命式作成には大きく2つの方法があります。一つは無料の命式作成ツールやアプリを使う方法です。生年月日、性別、出生時間を入力するだけで瞬時に正確な命式が完成します。計算ミスが起こりにくく、効率的に複数の命式を作成できるのがメリットです。
もう一つは手計算で作成する方法です。万年暦(まんねんれき)という暦を使い、年柱・月柱・日柱・時柱の干支を一つずつ算出していきます。手計算の利点は、命式の構成要素や計算方法を深く理解できることです。時間はかかりますが、自分のペースでじっくり学べます。
初心者はツールから始め、慣れたら手計算に挑戦するのが良いでしょう。
林秀靜先生の本『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』には、命式作成の詳しい手順が図解付きで説明されています。
林秀靜先生は四柱推命だけでなく、風水学や紫微斗数(しびとすう)など複数の東洋占術に精通しています。台湾での修行時代に五術(命・卜・相・医・山)を総合的に学んだことが、占いの幅広さと深さにつながっています。
風水学は環境と運勢の関係を扱う占術です。林秀靜先生は台湾留学中に張玉正先生から風水学をさらに深く学び、住居やオフィスの配置による運気改善の研究を重ねました。著書『おはらい風水』では、悪運をリセットして幸運部屋に変える具体的な方法を紹介しています。
参考)林秀靜の本おすすめランキング一覧|作品別の感想・レビュー -…
紫微斗数は生年月日時から人生全体の流れを12の宮に分けて占う命術です。四柱推命が五行の理論を重視するのに対し、紫微斗数は星の配置から詳細な人生設計図を描きます。中国相法(人相占い)や卜卦(ぼくか・易占い)も修得しており、相談内容に応じて最適な占術を選択できるのが林秀靜先生の強みです。
複数の占術を組み合わせることで、より立体的な鑑定が可能になります。
林秀靜先生の占いでは、相性鑑定も人気のメニューです。ただし、前述の通り四柱推命は恋愛より健康とお金の的中率が高いという特性を理解しておく必要があります。恋愛は相手の命式と自分の命式の両方が影響し合うため、変動要素が多いのです。
それでも相性鑑定には意味があります。二人の命式を比較することで、根本的な価値観の違いや相互補完できる部分が見えてきます。例えば「火」の日干を持つ人と「水」の日干を持つ人は、一方が興奮しやすく、もう一方が落ち込みやすいという対照的な性格です。この違いを理解することで、お互いの反応を予測しやすくなりますね。
参考)https://unkoi.com/fortune-premium/contents/telsys/rinsyuse/profile.html
林秀靜先生のオンライン鑑定では「2人の絶対的な相性」「宿縁とSEX相性」など詳細な相性メニューが用意されています。結ばれる可能性や築く関係性まで踏み込んで鑑定します。不倫や複雑な恋愛の悩みにも対応したメニューがあり、周りに相談できない恋の救済占いとして活用されています。
相性を知ることで関係改善のヒントが得られます。
林秀靜先生の占いで特に評価が高いのが、運勢の転機を具体的に示す鑑定です。「次あなたに訪れる転機は〇日後」という超正確な予測メニューでは、訪れる出来事と変化を詳細に教えてくれます。ビタ当てと評される高い的中率が人気の理由です。
大運(10年ごとの運の流れ)と流年(1年ごとの運勢)の組み合わせから、人生の大きな転機を読み取ります。例えば大運で「帝旺(ていおう)」の時期に入ると、運勢が最も強くなり積極的な行動が成功を呼びます。一方で「衰(すい)」や「病(びょう)」の時期には、慎重な行動と健康管理が求められます。
林秀靜先生は年干(ねんかん)に巡ってくる五行から、その年に良いことがあった人の気の強弱を判断する独自の表を開発しています。これは日頃の研究成果から割り出したもので、命式いらずで自分に必要な五行が分かる画期的な手法です。どの時期にどんな行動を取るべきか明確になることが、林秀靜占いの実用的な価値ですね。
転機を事前に知ることで準備と対策ができます。
林秀靜先生は、四柱推命の解釈も時代とともに変わると指摘しています。昔は官星(かんせい)がないと人生がどうにもならないと判断されていました。特に女性は官星がないと結婚できないとも言われていました。男性も財星や官星があると出世するが、傷官(しょうかん)があると目上に謀反を起こすから組織に採用されないと考えられていました。
しかし現代では、組織に属さずフリーランスや起業で成功する人も多く、傷官の意味は変化しています。傷官は才能と表現力を示す星で、現代ではクリエイティブな仕事やスキルを活かして稼ぐ能力として解釈されます。自己表現やスキルアップが成功につながる時代には、傷官はむしろプラスの要素です。
林秀靜先生は自分で何とかしなければいけない「お金」と「健康」が分かる四柱推命こそ、これからの時代に必要な占いだと述べています。終身雇用が崩れ、個人の自立が求められる社会では、自分自身の運勢を正確に知ることが生き残り戦略になります。時代に合わせた柔軟な解釈が林秀靜占いの現代性です。
占いも時代とともに進化していくということですね。